2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
3連単結果1›3›5730円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
森作雄大B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
吉田光B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
田中辰彦A2・広島
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
高野心吾B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
市川哲也A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
石原凪紗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。森作雄大が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田中辰彦が二着、市川哲也が三着に続きました。中心候補の田中辰彦は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も森作雄大が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの森作雄大はコンマ17、2〜4コースで最も早かった2号艇吉田光選手はコンマ17。内隣の壁が残る隊形から、森作雄大が先マイを決め、吉田光の攻めを封じました。一着の森作雄大と二着の田中辰彦は、ゴールで0.3秒差。
最後まで差の小さい決着です。二着の田中辰彦は三着の市川哲也に2.7秒差をつけてゴールしました。
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇田中辰彦選手。全国勝率6.01(メンバー首位)と全国2連率45.0%(メンバー首位)を評価し、田中辰彦がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。田中辰彦は今節3走して3着以内がありません。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
センターの田中辰彦が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の吉田光が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば田中辰彦が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の高野心吾はモーター2連率62.5%で、田中辰彦の12.5%を上回ります。高野心吾が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、田中辰彦は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇市川哲也選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率5.56(メンバー上位)を評価します。田中辰彦が先に回る場合は、市川哲也が田中辰彦の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。市川哲也は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、市川哲也がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。